【”印象迷子さん”必見】服選びよりも〇〇〇〇が断然先‼

初対面で惹きつける印象美人へとプロデュース
魅力開花コンサルタントの一条咲です。

トータルスタイリング＆心理コミュニケーションで
ビジネス・キャリア・婚活どんな場面でも
心に残る目を引く女性へと導く
スクールを主幹しています。

✓似合う診断も受けたし、
SNSで見たコーデも取り入れている。

✓それなりに整えているはずなのに
鏡の前でふと感じるこのモヤモヤ。

「私が着ると、なんか違う気がする…」
──そんな風に感じたこと、ありませんか？

実はこの違和感、あなただけじゃありません。

診断どおりの服を着ても、
「しっくりこない」「浮いてる気がする」
と感じる女性はとても多いんです。

このブログでは、その違和感のその原因と、
クライアントさんが変化を感じている
解決策のヒントを公開しているので
最後までご覧くださいね♪

似合ってるはずなのに、なんか違う…

これまで1000名以上のファッションコンサルを
させていただいていますが、実際に
クライアントさからこんな声をよくいただくんです。

「流行も取り入れてるし、
似合うって言われた服を着てるはずなのに…
鏡を見ると、“なんか違う”って思ってしまうんです」

「色も形も合ってるはずなのに、自信が持てなくて。
“もっと似合う服があるんじゃないか”って思って、
また新しい服を探す、の繰り返しでした」

「おしゃれは好きなのに、どこか楽しめていなくて…
服を着るたびに、気持ちが乗らないんです」

この「似合ってるはずなのに、なんか違う」という違和感、
実は多くの女性が感じている“印象のズレ”なんです。

なぜ、その違和感が生まれてしまうのか？

その原因は、服やセンスのせいじゃないんです！

ファッションって、
ただ似合うものを着ることでも、
流行を身にまとうことでもない

自分がどんな人間かを
“言葉を使わずに自分を語る名刺”
のようなものなんです。

●自分がどんな空気感をまといたいのか。
●どんな価値観を大切にしているのか。
●どんな風に生きたいのか

という“自分の軸”が明確になると、
選ぶ服も自然と変わり、印象も整っていきます。

“何を着るか”よりも、
“どう在りたいか”を先に明確にすることが大切。

逆に、その軸が定まっていないから
服と内面がちぐはぐになって、
「似合ってるはずなのにしっくりこない」
っていう違和感が生まれてしまうんです。

「何を伝えたいか？」からアイテムを選ぶ

では、「印象を整える」ために、
具体的にどんな服を選べばいいのか？

ここで大事なのは、
「どう見られたいか」
「どんな自分で在りたいか」
「何を表現したいのか」
という事から逆算する視点です。

例えば

✔️ 親しみやすさを大切にしたいなら…

第一印象で「話しかけやすそう」「優しそう」
「明るそう」という印象を感じてもらう装いが必要

たとえば、
・多色使いで明るい印象を与えるもの
・ボーダーやドット柄など、日常になじみやすいカジュアル感のある柄
・ギャザーやフレア、丸みを感じるシルエット

などは
「緊張を和らげる空気感」
を自然とまとうことができるアイテム。
信頼関係を築きたい初対面や、
子どもやママと関わる場面にもぴったりです。